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EP3:スーパー弁護士

「全く、俺は面倒なことは嫌いなのに。」
そう愚痴をこぼしながらバッグの中身を確認しているのは自称“スーパー弁護士”北岡秀一だ。
バッグの中身は水・食糧・地図・ランダムアイテムだ。
「しかし優勝したら願いが何でも叶う・・か。  !?」
北岡が誰かの気配に気づいた。
「隠れてないででてきたら?」
正体のわからぬものに話しかける。
「あっいえ、隠れてたわけじゃないんですけど、それよりあなたはこの殺し合いに乗っているんですか?」
物陰から出てきたのは津上翔一。仮面ライダーアギトだ。
「殺しあい?どうかな。今のところは気が進まないけどね。」
曖昧な返事で返す北岡。
「そうですか。俺は殺し合いには乗ってません。」
津上は自分が殺し合いに乗っていないことを伝えると、北岡のそばに行き
「あなたの名前は?」
「俺?俺はスーパー弁護士の北岡秀一。」
「北岡さんですか。よろしくお願いします」
北岡が殺し合いに乗っていないと知ると、翔一は明るくなり陽気に挨拶をする。
「よろしく?悪いけど俺は誰かとつるむ気はないんだよね。」
「まぁそんなことを言わずに、一緒に行動しましょうよ」
迷惑そうな北岡を気にせず陽気に話し続ける翔一。
北岡はしばらく黙りこんでいたが、いきなり
「そうだ、君おれの秘書やらない?」
と言い出した。
「秘書・・・ですか?」
「そう。なんかこの出場者のリスト見てるとゴローちゃんの名前がないんだよね。どう?」
北岡としては自分の周りを整理してくれる人物がほしかったのだろう。
「いいですよ。なりましょう!!」
軽く引き受けた翔一。
「そう!!よかったぁ。じゃあとりあえず料理でも作ってもらおうかな。おなか減っちゃってさぁ」
津上が自分の秘書になるといった途端、話しかけるようになった秀一。
「料理ですか?料理といっても材料がないと」
津上がそんなことお言うのも無理はない。ここは海辺の海岸。周りは海と岸ばかりだ。
「そんなこと俺は知らないよぉ。スーパー弁護士の秘書ならそれくらいやってもらわないと」
「う~んわかりました!!やりましょう!!じゃあこの辺で材料になりそうなもの探してくるのでちょっと待っててください。」
津上がそう言ってバッグを片手に材料を探しに行こうとしたところ、
「あ~ちょっと待って、中身・・・おいてった方が見つけた物入れるのにいいと思うよ。」
北岡が津上を呼びとめてそう言った。
「あっそうですね。じゃあ、すいませんけど中身見ててもらっていいですか?」
「あぁいいよ。任せときなって。」
北岡は自分の思い通りになり気を良くしている。
「じゃあ行ってきます。」
北岡に言われたとおり、バッグの中身をすべて出して材料集めに向かう翔一。
津上が見えなくなると北岡は、
「あぁ言う扱いやすい奴がいてよかったよ。さてあいつは何持ってたのかな~」
作戦通りとばかりに翔一のランダムアイテムを物色し始めた。すると、
「お、ラッキー。見つからないと思ってたらまさかランダムアイテム見入っていたとはね」
北岡が見つけたのは仮面ライダー“ゾルダ”に変身するためのカードデッキだ。
「これは計算外だけど良かったな。さて、あいつには悪いけどいつまでもこんなところにいられないからねぇ。」
自分のバッグとカードデッキを持ちその場を後にしようとする北岡。しかし、その目線の先にいたのは、
「あれ?お前さっき反対のほうに行かなかったか?何でこっちのほうにいるわけ?回り込んだにしても早すぎるだろ。」



【北岡秀一@仮面ライダー龍騎】
【現在位置:J-5 岸】
【状態:健康・ゾルダに変身可能】
【道具:基本支給品・ランダムアイテム・ゾルダのデッキケース】
【思考・状況】
・今は殺し合いに乗らない
・主催者のもとへ向かう

【津上翔一@仮面ライダーアギト】
【現在位置:J-5 岸】
【状態:健康・アギトに変身可能】
【道具:基本支給品】
【思考・状況】
・殺し合いには乗らない
・北岡のために料理の材料を取りに行く
※ランダムアイテムは北岡にとられました
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北岡w
バレてるw
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珀式

Author:珀式
中学卒業&高校進学記念にこのブログを作ってしまいましたw
珀式です。
ここ最近はレンストにはまっています。
特撮は大体見てますがメタルは・・・すんませんorz

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