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ep004:その名はレオ!

「ん・・・こ、ここは・・・」
前にも聞いたようなセリフを言いながら目を覚ましたのは朝日勝人だ。
彼はキングジョーとの戦いに敗れ、気を失っていた。
その間に他の殺し合いに乗っている参加者に襲われなかったのは強運だろう。
彼が目を覚ますと、自分の目線の先には天井があった。
ここはどこかの建物の中らしい。
意識がまだはっきりしていない。その時、
「目が、覚めたようだな」
横から声をかけてきたものがいた。
このものは殺し合いに乗っているのだろうか。
声の感じからすると男だ。
そんなことを考えていると、段々と意識がはっきりしてきた。
その声の主は40~50くらいの人だった。
「俺はおおとりゲン。地球ではそう呼ばれている」
その男、おおとりゲンは勝人に質問をしだした。
「君は殺し合いに乗っているか?なぜあんなところに倒れていた」
勝人は質問に答える。
「ぼ、僕は殺し合いには乗っていません。倒れてたのは・・・・ま、負けたからです」
「負けた?」
「はい、とても強力なロボットに・・・手も足も出なかった。一緒にいた子を守ろうとしたけど・・・無事かどうかもわからない・・・」
勝人は自分の弱さを嘆き始めた。
すると、ゲンはこう聞いてきた。
「君は何処の国の出身かね。君も、ウルトラマンだろう」
思わぬことを言い出した。
「えっ、それじゃあ、あなたも?  僕はピカリの国の出身です。だけど・・・まだ半人前で」
このとき、2人はお互いがウルトラマンであると知った。
さらに勝人は続けて話し始めた。
「僕は弱いんです。子供1人守り抜けない・・・僕は、どうしたら」
その瞳に薄く涙を浮かべながら弱音を言い出した。
これを聞いていたゲンは勝人の方を見ながら厳しい表情になり、
「その顔はなんだ。その眼は!その涙はなんだ!・・・おまえのその涙で、誰かが救えるのか」
ゲンはそう言って建物を出て行った。

建物、A-6の小屋を後にしたゲンは森を歩きだした。
「やはり、ウルトラマンはだれしもあぁいう悩みを持つものか・・・・・・・  ん!?」
背後からの誰かの気配に気づいたゲン。
「誰だ!!!!」
後ろを振りむき、叫ぶ。
すると、森の木々の間から何者かが意味不明な言語を話しながら近づいてきた。
「ラズパ ゴラゲ ザ(まずはお前だ)」
その意味不明なことばを発するものにゲンは再び問いかけた。
「お前は何者だ!? 殺し合いに乗っているのか!?」
答えは早かった。
「ゴセン バパ ゴ・バダー・バ ゲゲルン ザジラシザ(俺の名は、ゴ・バダー・バ。ゲゲルの始まりだ)」
またも理解できない言葉をはなつその生物。
そういった後に、ゲンの方へ向かってきた。その物からは明らかな殺気がうかがえる。
「どうやら殺し合いに乗っているようだな。ならば仕方ない」
ゲンは指にはめているリングを前に突き出し、叫ぶ。
「レオーーーーーーー!!!!!!」





【朝日勝人@ウルトラマンゼアス】
現在位置:A-6 小屋
状態   :重傷
道具   :基本支給品・サッカーボール・ピカリブラッシャー
思考・状況
・これからどうする・・・
・殺し合いはしない
・おおとりゲンとは・・・

【おおとりゲン@ウルトラマンメビウス】
現在位置:A-6 小屋から少し離れた場所
状態   :健康
道具   :基本支給品・レオリング
思考・状況
・殺し合いには乗らない
・あいつは何者だ・・・(バダーのこと)

【ゴ・バダー・バ@仮面ライダークウガ】
現在位置:A-6 小屋から少し離れたところ
状態   :健康
道具   :基本支給品
思考・状況
・ゲゲルのルールに従い、殺し合いをする




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comment

Secret

No title

ゲンの名言きましたね~
バダーはバイクがないのが少し心配ですね。
相手はレオですし。
続きの話でどう戦うか楽しみです。

No title

天道さん>ゲンはそれを言わせたいがために参加させたようなものですw
バダーも中々頑張るのではないでしょうか?w
プロフィール

珀式

Author:珀式
中学卒業&高校進学記念にこのブログを作ってしまいましたw
珀式です。
ここ最近はレンストにはまっています。
特撮は大体見てますがメタルは・・・すんませんorz

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