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ep002:ツインポリス

駅のホームで支給品の確認をする男が一人。
「ふぅ、またバトルロワイヤルですか・・・今回は津上さんもいないようだ」
氷川誠。神崎主催のバトルロワイヤルに参加していた男だ。
彼が飛ばされたのはエリアF-7の駅のホームだ。
彼に支給されたのは10セット1組の銃の弾丸が2組。
幸い彼は拳銃を持参している。はずれではないだろう。
「しかし・・・今回は危険そうですね」

エリアF-7・改札口。
「五代がいるのか・・・」
氷川と同じエリアに飛ばされた人物がもう一人。
一条薫。五代雄介とともにグロンギと戦っていた男だ。
「これか・・・奴の言っていた支給品というのは」
足もとのバッグに目をやる。そしてさっそく中身の確認を始めた。
入っていたのは食料などとともに、クウガと同じような異形の者が書かれたカードだ。
一条も拳銃は持参しているが、弾は抜かれている。
これは主催者の策略以外に考えらない。
この状況下では彼に支給されたの者は限りなく外れであろう。
「とりあえず、ホームまで行ってみるか」
一通りの確認を終えた後、一条はホームへと降りて行った。
ホームへ降りると男が一人いた。背広を着ている。
一条はその男に近づく。

背後からの気配に気づく氷川。
彼が振り返ろうとしたその瞬間。
「君!そこで何をしている!」
呼びかけられた。
氷川は振り向く。
「君はこの殺し合いに参加しているのか?」
一条は振り向いた氷川に問いかける。
「僕は殺し合いには乗っていません」
自分の意思を伝える。
「一応君のバッグをこちらへ渡してくれるか? 殺し合いには乗っていない」
言われるがままに自分のバッグを一条のもとへ投げる氷川。
投げられたバッグを確認し、弾丸に目をやる一条。
「(神経断絶弾・・こんなところに)、疑って悪かった。一条薫だ。もちろんこんなバカげた殺し合いには乗っていない」
疑ったことを謝り、自己紹介をする。
「いえ、こんな世界です。疑うのも無理ありません。氷川誠です」
「氷川誠・・・あの暁号事件の!? いやぁこんな状況ですがお会いできて光栄です」
「いえ・・・あの事件のことは・・・」
お互いに和解する。
その後、自分たちの知っている情報を交換し、ともに行動することにした。
2人は駅をあとにし、次なる目的地を目指す。

「ホホホホ、面白い客がいますね。どれ、少しばかり観察してみますか」
コウモリのような男が2人を見て笑う。



【氷川誠@仮面ライダーアギト】
現在位置:Fー7 駅
状態   :健康
道具   :基本支給品・神経断絶弾2組
思考・状況
・殺し合いには乗らない
・一条さんと行動する

【一条薫@仮面ライダークウガ】
現在位置:F-7 駅
状態   :健康
道具   :基本支給品・カメンライドカード(絵柄が何かはまだ不明)
思考・状況
・殺し合いはしない
・氷川と行動する
・五代を見つける



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No title

氷川くん、人生二度目のバトルロワイアルですか。
かわいそうにww
一条さんと氷川くんのコンビは誰もは一度は夢見たと思います。
この二人の装備じゃ生き残るのは厳しそうだな~
頑張ってほしいです。
見ている男も気になるところ。

No title

天道甲平さん>装備はこれから起こることで解決できるかとwww
人生で2度もバトルロワイヤルに呼ばれたら嫌ですよねw

No title

人生二度目のバトルロワイアル参加は本家のあの人を思い出させますねww
似ている世界観と同じ職業の二人は夢のチームだったので期待してます。
見ているのは誰なんだろう。
プロフィール

珀式

Author:珀式
中学卒業&高校進学記念にこのブログを作ってしまいましたw
珀式です。
ここ最近はレンストにはまっています。
特撮は大体見てますがメタルは・・・すんませんorz

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