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ep018:鬼と牛

誰もいない村で一筋の笛の音が鳴る。
「つまらん。ここまで来ては見たものの誰一人いやしない」
笛を吹いていたこの人とは思えないものの正体。
その名は狼鬼。
狼鬼の視線に1人のターゲットが入った。
「あいつは面白そうだな・・・・ハッ!!!」
狼鬼はものすごいスピードで移動する。
「ん?」
背後から迫ってくる気配に気づく。
黒衣のマントを身にまとい、その体も黒で染め上げられている男。
黒騎士ブルブラックだ。
「気配を消すことを知らずに俺に切りかかるとは、いい度胸をしてるな」
剣と剣が交わる音とともにブルブラックが言う。
斬りかかった狼鬼はその狼のような視線でブルブラックを睨む。
一方のブルブラックも巨牛のごとき威圧感を漂わせる。
「ほぅ、俺の剣を防ぐとは中々面白いな」
狼鬼はサッと後ろへ下がり構える。
ブルブラックも自らの武器『ブルライアット』をガンモードにして構える。
「獲者から勝手に出てきてくれるとはな、探す手間が省けた」
両者は互いに睨み合う。
そばでは空き缶が1つ置いてあり、それが風で倒れた瞬間。
「ブルアイアット!!!!!」
ブルブラックはブルライアットから光弾を数発発射する。
「ウォォォォォ!!!!!! その程度では足止めにもならん!!!」
狼鬼はブルブラックの放った光弾をものともせず、自身の武器『三日月剣』を構えてブルブラック方に走ってくる。
「少しはやるようだな。 ハァッ!!!!!」
ブルブラックは狼鬼の三日月剣をサーベルモードにしたブルライアットで受け止め、素早く切り返した。
だが、狼鬼もまたブルブラックの切り返しに素早く反応し、後方へ避けた。
「ムーンライトソニック!!!!!!!」
狼鬼の三日月剣から三日月のような衝撃波が繰り出される。
「何!? クッ!!!」
ブルブラックはとっさにブルライアットで防いだが、それはダメージを軽くするだけだった。
狼鬼はさらに追撃。1回、2回とブルブラックに斬撃を放つ。
その斬撃をなんとかかわし続けるブルブラックだが、
「ック!!! このままではらちが明かん!!  ハッ!!!!!」
再びブルライアットをガンモードに変え、光弾を放つ。
その光弾は狼鬼に当たることはなかった。
「そんな攻撃では俺は倒せん」
余裕の口調の狼鬼。だが、
「!?  いない!!! 逃げたか!!?」
狼鬼が光弾を避けてブルブラックのほうを見ると、そこにブルブラックの姿はなかった。
「何処に行った・・・・ !?!?!?」
「黒の一撃!!!!!!!!!!!!!!!!!」
辺りを見渡す狼鬼に予想外の上空からの攻撃。
狼鬼は何もできずにそれをくらった。
「ぐぁぁぁぁ!!」
ブルブラックの放った一撃はデュークオルグの象徴・一本角を切り落とした。
苦痛の声を上げる狼鬼。
「ック!!! 覚えておけ・・・この借りは必ず・・返してやる・・・」
そう言い残し、また常人をはるかに上回る速さでその場を後にする狼鬼。

「仕留めきれなかったか・・・・まぁいい。あの傷ならほかの参加者に殺されるだろう」


【狼鬼@百獣戦隊ガオレンジャー】
現在位置:H-8 村
状態   :角無し
道具   :三日月剣
思考・状況
・倒したい奴を倒す
・ブルブラックに復讐する


【黒騎士ブルブラック@星獣戦隊ギンガマン】
現在位置:H-8 村
状態   :健康
道具   :基本支給品、ブルラリアット
思考・状況
・優勝してギンガの光を手に入れる
・殺し合いには乗る
・ゼイハブは最後に倒す


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プロフィール

珀式

Author:珀式
中学卒業&高校進学記念にこのブログを作ってしまいましたw
珀式です。
ここ最近はレンストにはまっています。
特撮は大体見てますがメタルは・・・すんませんorz

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